おしゃれ家電 アマダナのオーブントースターが安い [家電]





amadana スチームオーブントースター
manufacturer / client :amadana/Japan
入手日         :2021年1月

先日、アマダナのオーブントースターを購入。
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アマダナといえばわりと最近出てきた(2003年)新興家電ブランド、デザイン家電ブランドというイメージ。
昔、加湿器を使っていたけど、使い方が悪かったのか、たまたまか、短命に終わったこともあり、デザイン家電によくある機能の割には価格が高めという勝手なイメージを持っていた。

それがオーブントースターとしては安い部類に入る3,980円。
よくよく見るとアイリスオーヤマ製で、byアマダナという位置付け。
主張はしないけれど、プライドを持って密かにタグが付いている。
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オーブントースターに求めていることはパンを焼くことぐらいなので、機能としては問題ない。
420W 580W 1000Wの3つの切り替えもあるし、扉を開いた時にちゃんとトレイが前に出てくる。
そして、表面だけでなく中まで加熱する遠赤外線式。
さらに、バルミューダのように水を入れるトレイもある。
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僕の中でオーブントースターといえば、真っ先に想起するのはバルミューダで、すごく単純なシステムのスチーム式による、中はもっちり外はカリッとしたトーストができるというところに惹かれてた。
しかし、いかんせん高い。スチーム式が単純なだけに余計に。
もっと余裕があれば、やっぱりバルミューダの方がかっこ良いけど。

バルミューダは、楽天最安値でもこんな価格です。




こうやって比べると確かに安い。バルミューダの方がかっこいいけれど。
ビッグカメラオリジナル商品。



アマダナは、どんどん多角化を目指しているように感じる。
最近はカフェもやっています。
奥渋にあるBeasty Coffe (ビースティコーヒー)
ケトルやドリッパーなんかも出していて、コーヒー豆もある。
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ラッセルホブスのカフェケトル [家電]




Russell Hobbs カフェケトル 1.2l
date :1952年設立
material :ステンレス・ポリプロピレン・
ポリブチレンテレフタレート
manufacturer / client :Russell Hobbs(ラッセルホブス) /England
2013



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随分と前から欲しかったモノ。
電気ケトル。

発売当初は1.2リットルしかなかったと思うけど、今は0.8リットルとあるみたい。
というかそちらが主流で1.2リットルはあまり見かけなくなった。
特にスペースが変わるわけでもないし、大は小を兼ねるし、麦茶なんかをつくるときには1.2リットルが大活躍。

鍋でパスタを茹でる時なんかのときも、この電気ケトルで沸かしてから鍋に移して茹でてる。圧倒的に早い。ストレスが無い。


楽天にまだあった1.2リットル











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エレクトロラックスのサーキュレーター [家電]

Electrolux(エレクトロラックス) サーキュレーター
date :
material :
manufacturer / client :Electrolux(エレクトロラックス)/Sweden
2009.7


デザイン家電は嫌いではないけど、あんまり好きじゃない。

デザインは多少よくてもやっぱり機能で劣ることが多いから。
文房具から家電までといったようにあらゆるモノに手を出して、スイッチの部分がすぐ壊れたりとか、長期間使用する十分なノウハウのないまま商品として世に出ているように感じる。そして見た目のデザインはよくても材質が悪いことが多い。

やっぱり専業メーカーは、いろんなモノを開発していろんな失敗をして辿り着いたモノを出しているから見た目はおいといてそんなに間違ったモノは作らない。よく使う部分にはそれなりの耐久性を持った材質を使っている。
それにも関わらず、買ってしまうことも多いけれど。


そんな中、エレクトロラックス社はデザインと質の両方をあわせ持ったブランドだと思う。
設立1919年スウェーデンの老舗企業。
ラックス社とエレクトロメカニスカ社が合併してできた。

日本の東芝とは提携して、エレクトロラックスのデザインを東芝が製造している。
確か冷蔵庫があってかっこよかった。
そういう提携をすることがまた企業成長に繋がっているように感じる。


我が家の唯一のエレクトロラックス社の製品。
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まだ3年目だけど不具合は全くナシ。
このモロッカン・ベージュという色がとてもお気に入り。そして真ん中のロゴもなかなか。
ほかも秀逸な色ぞろえ。


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手動だけど方向を変えることができる。縦方向だけ。


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マーリは結構お気に入りみたいで、怖がらず風を堪能してる。

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こんなカッコで。


いろんな色あります。ネーミングがうまい。そういう色に見えてくる。



プラスマイナスゼロの湿度・温度計 ちびペキの為に [家電]

深沢直人      湿度・温度計
date :2008年
material :ABS樹脂、メタクリル樹脂
manufacturer / client : ±0(プラスマイナスゼロ)/Japan
2011.1

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ちびペキたちは体温調整ができないので温度には気を使う。
我が家には温度計がなかったので、ちょうどセールにかかってたプラマイの湿度・温度計を買った。

more


ブラウン管テレビ [家電]

Victor 32型 BS・110度CSデジタルハイビジョンテレビ (HD-32D1500)
2004.7

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今更だけどテレビは完全に薄型の液晶かプラズマが市場を占めている。
ブラウン管テレビを売っている光景なんて全く見なくなった。

そしてエコポイント等も加わり、流れにのってしまった我が家も液晶テレビを購入することに。

僕はテレビはほとんど見なくて、映画観るときぐらいしか活用していなかったんで
そんなにオモイは無かったんだけど、まだ使えるブラウン管を手放すことと
意外に多機能だったこのテレビを全く活用しなかった後ろめたさのようなモノもあって
急に名残惜しくなった。
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せめてこのブログに載せて時々思い出そう。
こんな奥行きのあるテレビはもう2度と現れないだろうし。
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どこかで読んだうろ覚えな記憶だけど、映像を見るにはブラウン管が一番適しているらしい。
日本では薄型の流れで消えつつあるけれど、画質はブラウン管が一番らしい。

確かにプラズマも液晶も映像を見ることに関してまだ課題は多い。
そんな中サムスンだったと思うけど薄型のブラウン管を開発しているらしい。
日本では取り扱いは無いみたいだけど、韓国では普及は進んでいるんだろうか?

液晶だプラズマだとあまりにも世間が同じ方向に流れてると違う方向に行きたくなる。

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ZASSのオイルヒーター [家電]





ZASS オイルヒーター ホワイト (ZR-1208TWH)
2005.12
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季節も終わりに近づいてきましたが、オイルヒーターといえばデロンギ。
だけどもこのZASSのオイルヒーターもなかなか良い。
質実剛健の国ドイツのブランドだからか。
それともオイルヒーターにはブランドの差があんまり無いのか。

オイルヒーターといえば電気代が高く,温かくなるのに時間がかかる。
けれどその反面、クリーンで,乾燥しにくい。
そしてなんといっても部屋を芯から温める。

エアコンだと何時間も温めた部屋でも,スイッチを切ると10分もしたらすぐに寒くなる。
でもオイルヒーターだとスイッチ切ったことにしばらく気づかないぐらい。

オイルヒーターに温かさには種類があることを教えてもらいました。

そんな訳で我が家では寝室で愛用してます。
寝る一時間ほど前からスイッチ入れて、寝る前に切る。
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ほんとは弱にしてでも一晩中つけていたいけど、電気代しゃれにならない。


お知らせ&i Phone 3GS [家電]

年末に落とした携帯結局見つからなかったんで、あきらめて買いました。
ペナルティが痛かったけど。

i Phone 3GS
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前もi Phoneだったんでその便利さが手放せなかった。
使いやすさとか電波は良くないけど。
3Gより箱が若干小さくなってた。

ということで番号もメルアドも変わらず復活しましたんでお知らせです。

シャークスチームモップ [家電]

前々から狙っていたシャークスチームモップをやっとゲットした。
ユールは室内で飼っているので、特に床が汚れてくる。
その度に雑巾掛けしてたけど、何回拭いても雑巾が真っ黒に。

そんなときにこの存在を知った。
まさに求めているモノ。
そうそうこんな求めているモノが形として商品として存在してるなんてない。

そんなわけで今ここにあります。
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価格等は画像をクリック!

見た目は小さい掃除機みたいだけど、給水タンクがあってそこに水を入れて使う。
洗剤等は使わない。
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電源がコンセントの抜き差しだけのとことか、柄の部分が今にも折れそうな
プラスチックなとことかが頼りなさそうでなんともいえない。

でも水をいれてコンセントを差した30秒後にはスチームがシャーっと出て
頼りがいのありそうな器具に変身。
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そしてだいたいの汚れは落ちた。モップ付属の雑巾はとんでもなく真っ黒になって
とてもここでお見せできる状態じゃないぐらい。
今までだとまた数日で雑巾が真っ黒になってたけど、もう雑巾はそこまで真っ黒に
ならなくなった。
おそらく最初の一回でほとんど汚れを取ってしまったんだと思う。

ほとんど宣伝文句にだまされたと思って買ったつもりだったんだけど。

そんな飼い主の苦労も知らず、ユールは3シーターを独占してオヤスミ。
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プラスマイナスゼロの電話機 [家電]

深澤直人/コードレス電話機
date :2004年
material :
manufacturer / client :±0 /Japan
使用年数:2年

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これは加湿器で有名なプラスマイナスゼロのコードレス電話。

正直あんまり好きじゃないブランドです。
機能はおいといても、モノとしてチープで質感が悪く、デザインのみで価格が高く感じる。
でもなぜか買ってしまっている。なんでかなぁと考えてみた。

加湿器は出た当時買ってあまりの使い勝手の悪さに1ヶ月で売った。調整が効かないんで水浸しでした。
やっぱデザイン家電ってこんなもんだよなと思いながら。
今はだいぶリニューアルされてるんで機能はアップしてると思うけど。

まぁもともとプラスマイナスゼロは不必要な機能は削ぎ落とすコンセプトなんで、そんな所を求めたら
ダメだということで、電話の時は機能は無視して(実際掛ける受ける以外一切使ってません)
たまたま安かったんで購入してみた。
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台が小さいんで場所をとらず、そしてデザインが全く主張しないんで存在を忘れるほどです。
でもデザイナーの深澤直人氏の-空間と行為のなかに、自然に「溶け込んで」いく-
というコンセプトを考えると見事にマッチしていると思います。
結局、このデザインが自己主張しないんで、万人受けもするしデザイン好きにも
不快感を抱かせない。
ここが売れてるポイントかなぁ。
ワタシも深澤直人氏の思索にまんまとはめられてました。
定価では買う気がしないですが・・・。

そんな深澤直人氏がパナソニックの照明を手がけたとの事。
外観デザインに大幅に手を加えず、定番の形を追求する。そんで5、6万円ぐらいの3モデルらしい。
コンセプトは±0に似ているような。
±0のランクアップバージョンみたいなもんかな。
質感にもこだわってるみたいだし、一度見てみたい。

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