]]>【15年後】エンツォ・マリのシルクスクリーン(シルクスクリーンプリント)
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style="display:block; text-align:center;" data-ad-layout="in-article" data-ad-format="fluid" data-ad-client="ca-pub-2584182012716821" data-ad-slot="3548208671">Enzo Mari(エンツォ・マリ)シルクスクリーンポスターTRE LA MELA LA PERA(りんごと洋梨)date :1963年material :シルクスクリーンsize. :約780×1120manufacturer / client :DANESE(ダネーゼ) /Italy入手日:2005年頃ちょっと空間とお金の関係を考えてみた。家は部屋の広さによって家賃が違う。当たり前だけど、同条件なら広い方が高い。そして一般的には狭いより広い方がいい。けれどモノがぱんぱんに溢れていた3LDKから、ひたすら断捨離して1LDKに引越しして思った。全然問題なく住める。まぁ元々が、夫婦2人にしては広すぎたんだけど。我が家の場合は、家具の占める割合が多かったけれど、なくても困らないモノが多数だったと思う。オモイがいっぱいあって手放せなかっただけで、使っていなかったモノも多数あった。転勤がなかったら一生持っていたかもしれないけど、断捨離してみて、手放すことで見えてくることもあった。本当に必要なモノ=使う頻度が高いモノという定義が成り立つと思った。必要だけど極端に使う頻度が低いモノは、レンタルで対応できたりもする。例えば我が家では、大きいスーツケースはレンタルしている。年に1回も行かない海外旅行の時ぐらいしか使わないので、長期的に見るとコストパフォーマンスはいい。これが、仮にスーツケースを2つ持っていたら、今の家では置く場所がない。ほんとに。そういったことが積み重なって、自分の空間はお金で手に入れているんだと、改めて思った。そのモノは、その空間を占めるだけの価値があるのか。それを意識していきたい。前置き長くなりましたが、空間の負担には、ほとんどならない大きいモノもある。例えば、このエンツォ・マリのシルクスクリーンポスター。場所を取らないのに、壁にセットすることで一気に雰囲気が変わる。エンツォ・マリはもうあらゆるデザイナーの中で一番好きな人。デ..オブジェつっちー2020-11-07T21:32:47+09:00
Enzo Mari(エンツォ・マリ)シルクスクリーンポスター
TRE LA MELA LA PERA(りんごと洋梨)
date :1963年
material :シルクスクリーン
size. :約780×1120
manufacturer / client :DANESE(ダネーゼ) /Italy
入手日:2005年頃