アルネ・ヤコブセンの灰皿 [小物]
Arne Jacobsen(アルネ・ヤコブセン)
Cylinda Lineリボルビング・アッシュトレー 回転式灰皿(大)復刻品
date :1967年
material :18/8ステンレススチール
manufacturer / client :Stelton(ステルトン) /Denmark
2010.2
ステルトンのCylinda-Line(シリンダライン)はアルネ・ヤコブセンの義理の息子である
ペーター・ホルムブラッドがヤコブセンに依頼し、デザインしてもらった
テーブルウェアのシリーズ。
他にもウォータージャグ、ソルト&ペッパー、コーヒー&ティーポットなんかがある。
当時の技術ではステンレスで継ぎ目の無いデザインを製品にするのは難しく
ステルトンはシリンダラインを実現化するのに3年を費やし製品化したらしい。
上部を回して灰を捨てます。
煙草吸わないし、必要ないんだけど灰皿が好き。
ブルーノ・ムナーリの奴もカッコイイ。
灰皿を使いたいが為に煙草始めたいぐらい。
これはニューヨーク近代美術館(MOMA)の永久保存コレクション品。
MOMAにはいつか行ってみたい。
しかしMOMAの永久保存コレクションはどんどん増えていると思うんだけど
スペースどれだけあるんだろうか?
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date :1967年
material :18/8ステンレススチール
manufacturer / client :Stelton(ステルトン) /Denmark
2010.2
ステルトンのCylinda-Line(シリンダライン)はアルネ・ヤコブセンの義理の息子である
ペーター・ホルムブラッドがヤコブセンに依頼し、デザインしてもらった
テーブルウェアのシリーズ。
他にもウォータージャグ、ソルト&ペッパー、コーヒー&ティーポットなんかがある。
当時の技術ではステンレスで継ぎ目の無いデザインを製品にするのは難しく
ステルトンはシリンダラインを実現化するのに3年を費やし製品化したらしい。
上部を回して灰を捨てます。
煙草吸わないし、必要ないんだけど灰皿が好き。
ブルーノ・ムナーリの奴もカッコイイ。
灰皿を使いたいが為に煙草始めたいぐらい。
これはニューヨーク近代美術館(MOMA)の永久保存コレクション品。
MOMAにはいつか行ってみたい。
しかしMOMAの永久保存コレクションはどんどん増えていると思うんだけど
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2010-04-29 13:25
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