オイバ・トイッカのビアグラス [食器]
Oiva Toikka(オイバ・トイッカ)
Krouvi(クロウヴィ) ビアグラス
date :1976年
material :無鉛ガラス
manufacturer / client :iittala(イッタラ) /Finland
2013.1
3年ほど前、東京に遊びに行ったときに期間限定のアアルトカフェに行った。
白樺とアアルトデザインの照明が印象的だけどちょっと突貫工事的なカフェ。
そこで初めて見たイッタラのビアグラス。
そのカフェの雰囲気ととてもよく合って異国気分にさせてくれて、すごく美味しく飲めた。
欲しくてその場で写真とって探したんだけど、その時は見つけられずそのうち忘れてしまってた。
それが最近神戸三田にできたアウトレットで売ってました。
2客欲しかったけど、必要なものを最小限に持ちたい気持ちと戦って1客の購入。
よくよく調べてみるとオイバ・トイッカが1976年に業務用にとデザインしたモノらしい。
オイバ・トイッカといえばバードの印象が強すぎてそれしか知らなかった。
ビアグラスをデザインしてたなんて意外。
50cl(500ml)と目盛り線があるのが実用的。
でこぼこした模様は傷が目立ちにくいようにするためにデザインされたらしい。
底にはIITTALAの刻印。
これで安心してイッタラシールをはがせる。
僕の周りではイッタラを知っている人のほうが少ないので、完全に自己満足だけど。
そして昨日、ちょっとうろ覚えだけど50cl2/3と目盛り線のあるヴィンテージの同じデザインのビアグラスを北欧雑貨の店で見つけた。
オリジナルだ。現行より少し小ぶり。
もしかすると当時はもっといろんなサイズがあったのかもしれない。
異国の酒場で活躍していたんだろうな。
少し泡が多すぎても、やっぱり美味しかった。
とはいえオイバ・トイッカといえばやっぱりバードシリーズ
date :1976年
material :無鉛ガラス
manufacturer / client :iittala(イッタラ) /Finland
2013.1
3年ほど前、東京に遊びに行ったときに期間限定のアアルトカフェに行った。
白樺とアアルトデザインの照明が印象的だけどちょっと突貫工事的なカフェ。
そこで初めて見たイッタラのビアグラス。
そのカフェの雰囲気ととてもよく合って異国気分にさせてくれて、すごく美味しく飲めた。
欲しくてその場で写真とって探したんだけど、その時は見つけられずそのうち忘れてしまってた。
それが最近神戸三田にできたアウトレットで売ってました。
2客欲しかったけど、必要なものを最小限に持ちたい気持ちと戦って1客の購入。
よくよく調べてみるとオイバ・トイッカが1976年に業務用にとデザインしたモノらしい。
オイバ・トイッカといえばバードの印象が強すぎてそれしか知らなかった。
ビアグラスをデザインしてたなんて意外。
50cl(500ml)と目盛り線があるのが実用的。
でこぼこした模様は傷が目立ちにくいようにするためにデザインされたらしい。
底にはIITTALAの刻印。
これで安心してイッタラシールをはがせる。
僕の周りではイッタラを知っている人のほうが少ないので、完全に自己満足だけど。
そして昨日、ちょっとうろ覚えだけど50cl2/3と目盛り線のあるヴィンテージの同じデザインのビアグラスを北欧雑貨の店で見つけた。
オリジナルだ。現行より少し小ぶり。
もしかすると当時はもっといろんなサイズがあったのかもしれない。
異国の酒場で活躍していたんだろうな。
少し泡が多すぎても、やっぱり美味しかった。
とはいえオイバ・トイッカといえばやっぱりバードシリーズ